[MTG]クルフィックスの指図について
2014年4月10日 MTG![[MTG]クルフィックスの指図について](http://diarynote.jp/data/blogs/l/20140410/96656_201404102333226578_1.jpg)
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これを使うにあたって考えなきゃいけないことをつらつらと。
瞬速が付いたとはいえ、お互いが2ドローになるんで
こちらは引く分にはいいけど、「相手が引いても意味がない」状況に持っていかないと
張った1枚分のアクションを損しているわけで。
昔でいう「ターボ～」を見てると
・マナを縛って、手札を使わせない。
・こちらが一時的に相手の勝ち筋を止めるカードを引き続ける。
等ソフトロックをかけて、一方的にこっちだけ
勝ちにつながるアクションをし続けることをしてるデッキに入ってます。
なので、こいつをとりあえず青単信心に
信心を稼ぐために突っ込むのないかな～って思ったり。
お互い得するカードは、出したほうしか得がないように組むのが鉄則なんで
入りそうなのが、迷路コン、あとはキオーラを入れたバンドコンあたりかな。
前者は、ターボフォグにかなり近くて勝ち手段が迷路。
後者は、評決とかキオーラを守るカードを引き続けてクラーケンで圧殺。
まぁ、クルフィックスの指図見たら破壊しろってことですね。
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昔、プレーンシフト導入ぐらいにその吠えたける鉱山と
《見捨てられた都市/Forsaken City》と《闇の疑惑/Dark Suspicions》で
補助にオアリムの詠唱、ゲドン等ソフトロックをかけて
毎ターン5～7点ダメージを与えるデッキを作ってたのを思い出したんで
こんな日記を書いてみたり。
たしか、リシャーダの港があるのにクレイジーなドロマーカラーだった気がする・・・。
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